遥かな山々                                           私の山旅 海外編
   
 

     ご訪問下さりありがとうございます。このページでは、仕事をリタイアしてから始めた海外登山やトレッキングの山行記を掲載しました。
   海外登山はその殆どが「敗退記」になりましたが、私の敗退を他山の石として、読者の皆様のご健闘をお祈りいたします。
   記事は、抒情的紀行文をメインにしていますので、タイムや装備などの登山記録は殆ど割愛しています。
   従って、山行記というよりも道中記の趣が強くなっています。  

    山行の時期がやや古くなっていて、今では事情が異なって来ている山もありますが、ご了承下さい。
   また、山行ではなく、山の帰途に立ち寄った街や村の点描記もお口直しに掲載しました。掲載の順番は山行時期の若い年次順です。
   掲載山域やコース、当該地域の事情等に関し、ご質問があればご遠慮なくこちらまでお問い合わせ下さい。
 
     ▲ モンブラン/ヴァレ・ブランシュ氷河登下降 敗退記(2019年8月)  
     ▲ 欧州アルプス~隠れた穴場ハイキング3コース紹介(2019年7~8月) 
     ▲ 面白ふて やがてかなしき(これが最後になりました)~スイス・アルプス再訪(2017年7月)   
     ▲ 手も足も出なかった米国マウント・レーニア 4392m峰 敗退記 (2016年7月)
     ◆ 同上 参考資料集
     ● 米国ワシントン州オリンピック山地 自然観察ハイキング (2016年7月)
     ▲ タソガレ隊の欧州アルプス・ブライトホルン 4164m峰他 (2014年7月)
     ● 深山幽谷ハワイの山々 (2013年10月)
     ▲ 米国ロッキー山脈グランド・ティートン 4172m峰 敗退記 (2013年6月) 
     ▲ センチメンタル・ジャーニー 満州・長白山2691m (2011年7月)
     ▲ 天空と大河の間で(前編) ヒマラヤ・キャゾリ峰 6186m 敗退記(2008年10月)
     ● 天空と大河の間で(後編) ヒンドゥーの聖地ヴァラーナスィ・ガンガでの祈り(2008年11月)
     ● 天空と大河の間で(続編) カトマンズ・バレー点描(2008年11月)
           キルティプールとトリブヴァン大学    雨降神の住む村・ブンガマティー    東の仏教伽藍・バクタプール
     ● 静謐なヒマラヤ・コンデ トレッキング (2008年10月) 
     ▲ 摩訶不思議な山 ヒマラヤ チュルー・セントラル峰 (6584m、2007年10月)       
     ▲ 参ったマイッタ ヒマラヤ イムジャツェ峰 (6200m、2006年10月)
     ▲ 雲表のヒマラヤ ゴーキョ・ピーク道中記(5360m、2004年4月)
     ▲ アコンカグア再び (6960m、2003年12月)
     ▲ 遥かなりアコンカグア (6960m、2002年12月)
 
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